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入学に関する書類に同封いたしました「旭川北高校BYODガイドライン」文中の「2 使用する端末」内のリンクが誤っておりました。正しいものは以下のとおりです。
学習者用コンピュータ最低スペック基準
本HP右下「公開情報」に正しい文書を掲載しております。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
2月23日(日)に旭川市科学館サイパルで行われた「大雪山カムイミンタラ ジオ・フェスティバル」に参加しました。「アンモナイトのレプリカを作ろう」というブースでは,昨年に引き続き「北海道羽幌地域のアンモナイト」というアンモナイトの写真集を出版されている森伸一先生のご指導のもと,ハイキャストという樹脂を用いて,アンモナイトのレプリカ(複製)を作成しました。「偏光顕微鏡のしくみ」というブースでは,偏光顕微鏡で岩石中の鉱物がきれいに着色して見える原理を学ぶ実験をしました。プラスチック板にセロテープを何枚も重ねて貼ります。それを,偏光板ではさんで見ると,セロテープの部分が様々な色に着色して見えます。100名以上のお子さんが楽しみながら実験をしました。
理科実験研究部はサイパルで行われるイベントに参加して様々な実験をしています。1月12日(日)には「旭川学生の科学展2025」に参加して,「電気の力でお絵かき」の実験をしました。2月2日(日)の「わくわくサイエンス in 科学館」では「水が消える!? ~吸水ポリマーのマジック~」というブースを出展しました。これからも,市民のみなさんが科学に興味を持ってもらえるような...
本校では端末持ち込み(BYOD)に関し、ガイドラインを設けております。
令和7年度以降の入学生に関しては、以下に掲載するガイドラインに適合した端末が学校生活に必要となりますので、ご準備ください。
なお、諸事情で端末が準備できない場合につきましては、学校から貸し出すことも可能ですので、担任にご相談ください。
(2025/3/18 一部リンクを訂正しました)
旭川北_BYODガイドライン_訂正版.pdf
第75期卒業生『合格体験記』記入シートです。依頼を受けた方は、こちらの様式を使用し、指定された提出先へ送信願います。
★R7合格体験記原稿用紙(word用).doc
資料をアップしました。
左列の「学校評議会」からご覧ください。
2月25日(火)、本校体育館で標記の行事が開催されました。
1年次は10月から「探究グループ活動」に取り組んでいましたが、各クラス代表として選ばれた2グループ、全10グループが発表を行いました。調査分析が鋭いグループや、まとめ方や発表が上手なグループなど、生徒たちはそれぞれ個性を発揮していました。
発表したグループとテーマは以下のとおりです。
1 3組7班 薬の光と影~副作用について~2 4組8班 AED3 2組10班 地球温暖化に向けた新しい取り組み4 3組4班 生きる力を育てる為には5 4組3班 中小企業と大企業の差を埋めるには?6 5組3班 物価検討界隈7 5組4班 残業~the world teacher~8 1組1班 「井の中の蛙のみなさん、大海を知った気でいませんか?」9 1組7班 AED10 2組4班 持続可能なまちづくり
令和6年度をもちまして、ソフトボール部の活動は終了します。
これまで、たくさんの方々に応援していただいたことを、心より感謝いたします。
2月25日(火)、3年次進路決定者を対象に「学習報告会」を行いました。この行事は、研究テーマを設定し、大学生活を意識しつつ、調査・分析した内容を互いに発表し合うというものです。「この発表で調べたことを大学でより深く研究したい」というコメントや「大学での外国語選択の方法について」というテーマを扱ったりと、進学後に役立ちそうな発表が多く、さすが卒業を間近に控えた3年次という印象を受けました。
1 広告依頼.pdf
2 別紙(ご案内).pdf
3 広告掲載申込書.docx
グラウンドフェンス沿い樹木伐採業務入札結果(R6.12.17~R7.12.16 ).pdf
令和7年度(2025年度)入学者選抜実施要領について
001 R07募集要項.pdf
002 リーフレット(修正版).pdf
003 令和7年度版特別な配慮リーフレット(生徒・保護者向け).pdf
01.入札の公告.pdf
02.委託契約書.pdf
03.業務処理要領.pdf
04.図面.pdf
05.業務処理計画書.pdf
06.実績報告書.pdf
07.入札心得.pdf
08.入札書様式.pdf
09.入札書記入例.pdf
10.委任状記入例.pdf
北海道旭川北高等学校 インターアクト部 の7月~12月現在の活動報告です。
すみません。なかなか更新ができませんでした。できればこまめに更新したいと思います。
現在 2年生(4名)・1年生(7名) 合計 11名で活動しています。
<7月>
7月6日(土)・7日(日)北高祭 部活動の活動内容を展示 ※見てくださった方から「励まし・ねぎらい」の言葉をいただきました。
<8月>
8月1日(木)春光児童センター「縁日」ボランティアに参加
<9月>
9月15日(日)食べマルシェの清掃ボランティアに参加 FMリベールからの取材を受けました
9月27日(金)高文連上川支部研究会に参加 会場:東川町 共生そらいろ 他校の活動・交流をしました
9月29日(日)障害者スポーツミニフェスタのボランティアに参加 ボッチャなどの競技運営
<10月>
10月6日(日)午前 旭川市ごみのポイ捨て禁止運動・午後 赤い羽根共同募金街頭活動ボランティアに参加
10月15日(火)・16日(水)赤い羽根共同募金校内活度 13,475円を集めることができました
10月20日(日)障害者スポーツ交流会にボランティア参加 本校生徒も...
令和6年度 インターアクト部現在 部員数8名で活動しています。(内訳)3年生 5名・2年生 3名 計 8名です。新1年生にぜひ加入して欲しいと思います。「保育士・教員など」を目指す人にオススメです。部費は、かかりません。兼部も可能です。現在、部員の中にも他の部活動と兼部している生徒がいます。<主な活動>は、ペットボトルキャップ回収・洗浄、「ぶらんてぃあだより」の発行、旭川市の社会福祉施設や児童館への訪問、赤い羽根共同募金活動も行っています。[4月の活動]4/19(金)部活動オリエンテーションの後に校舎周辺のゴミ拾い4/21(日)旭川駅周辺の清掃活動(他校の生徒や市民の方と行います)今後の活動計画や活動報告はHPを更新してお伝えしていこうと思います。よろしくお願いします。
ASAHIKAWA KITA INT ERACT CLUB
インターアクト部
活動紹介 インターアクト部はボランティア活動を主とする部活動です。活動場所は校内だけでなく、旭川市内の様々な場所に及びます。部員は活動を通して社会貢献の体験をするばかりでなく、多くのことを学んで人間的な成長を果たします。
活動場所 校内(定例ミーティング、校内清掃、他)校外(旭川市内中心部など)
部 員 数 3年 11名 2年 2名 1年 4名(2022年8月現在)
活動実績 校舎内・校地内清掃活動 エコキャップ運動 北高祭展示 校内募金活動 高文連ボランティア研究大会参加 ロータリークラブインターアクト大会参加 ごみのポイ捨て禁止運動 障害者スポーツ大会 街頭募金(赤い羽根・あしなが学生募金等) 旭川冬まつりボランティア 春光児童センターボランティア 雪だるまでお出迎え 製作ボランティア 他
旭川市社会福祉協議会広報紙「社協あさひかわ」に活動が紹介されました。併せてご覧ください。http://www.asahikawa-shakyo.or.jp/gaiyo/docs/_30_31_%E7%A4%BE%E5%8D%94_%EF%BC%91%EF%BC%92.pdf
春光住民児童センター(2022 年7月)
あしなが学生募金...
演劇部は現在、2年生4名で活動しています。新入部員の募集は停止中です。
10月19日(土)~20日(日)に苫小牧市で行われた高文連全道高等学校理科研究発表大会に2年生5名,1年生2名で参加し,研究発表地学部門で奨励賞,ポスター展示部門で優秀ポスター賞を受賞しました。 研究発表地学部門では,「環境放射線モニタで放射線の飛来方向を測定するための装置の工夫」というテーマで発表を行いました。私たちは,常に周囲から微量の放射線を受けていて,校舎の近くはわずかですが放射線量が高くなります。校舎などから放射線が飛来していることを確かめるために,自作した鉛箱に放射線モニタを入れて測定し,鉛の放射線透過率を考慮して計算することによって6方向の放射線量を求めました。その工夫が評価され,奨励賞をいただきました。 ポスター展示部門では「置換めっきした銅の色の違いと電子顕微鏡による表面の観察」というテーマで発表を行いました。硫酸銅(Ⅱ)水溶液に鉄を浸すと鉄の表面に銅が析出しますが,その色は水溶液の濃度が薄いほど黒くなります。その黒さを数値で評価するとともに,銅の析出の仕方の違いを電子顕微鏡で確認しました。そのことにより,赤い銅と黒い銅では析出の仕方が異なることを証明しました。そのことが評価...
紹 介 少林寺拳法は、合理的に構成された護身術で、人づくりを目指して戦後の日本で発祥したものです。老若男女を問わず誰でも取り組むことができる武道で、部員のほとんどは高校入学後にはじめています。 水曜日と日曜日以外は学校で活動していますので、もし時間があれば見学に来てください。
活動場所 旭川北高校 柔剣道場
活動日時 毎週 月・火・木・金・土 2時間程度 (日・水は原則休養日としています)
部員数(2024年5月) 3年生 男子 1名 女子 7名 2年生 男子 2名 女子 5名 1年生 男子 1名 女子 5名 計21名
大会等の予定(()内は令和6年度の会場) 6月 高体連全道大会(北海道倶知安高等学校) 7月 高体連全国大会(宮崎県) 9月 選手強化合宿 (札幌市) 10月 道北大会 (東神楽町) 12月 全道新人大会 (北海学園札幌高等学校) 3月 全国選抜大会 (岡山県)
北海道段別選手権旭川予選(東光スポーツ公園武道館)4月28日(日)
全道大会出場者 女子 三段 岩本 芙季(3年)) 三段 柴田 叶子(3年) 三段 山崎 颯花(3年) 二段 遠藤 稟子(1年)
旭川地区少年剣道大会(総合体育館)4月29日(月)
女子団体Bチーム2位 Aチーム3位
国体旭川支部予選会(東光スポーツ公園武道館)5月11日(土)
女子 1位 山崎 颯花(3年)全道大会出場 4位 柴田 叶子(2年)全道大会出場 8位 遠藤 稟子(1年)全道...
北海道段別選手権旭川予選(東光スポーツ公園武道館)4月23日(日)
全道大会出場者 男子 三段 佐々木檜士(3年)
女子 三段 小菅生莉子(3年) 三段 柴田 叶子(2年) 二段 山崎 颯花(2年)
国体旭川支部予選会(東光スポーツ公園武道館)5月6日(土)
男子 2位 佐々木檜士(3年)全道大会出場 7位 鹿内 徹平(2年)全道大会出場 8位 阿部 真染(2年)
女子 1位 小菅生莉子(3年)全道大会出場 &nb...
北海道段別選手権旭川予選(東光スポーツ公園武道館)4月24(日)日
全道大会出場者 男子 三段 生駒 海里(3年) 三段 小坂 翔太(3年)
女子 三段 江口 莉都(3年) 二段 久保田夏生(3年) 二段 松岡 杏奈(1年) 二段 山崎 颯花(1年) ...
少ない部員ですが先輩たちが築いてきた伝統を受け継ぎ、「全道優勝」を目標に、「人間形成」を目的に日々練習に励んでいます。凛とした姿で溌剌と活躍できる剣道部を目指しています。 勉強と部活は支え合うのではなくそれぞれ強くなる道は同じであるという考えのもと、文武のきりかえをしっかりして高校生活を充実させています。
【学剣の士に期するもの】 この退屈で 今にも窒息しそうな生活に 足ぶみを続けている学剣の士たちよ 自己の内にねむれるものに一撃を加えよ
今苦悩に満ちている学剣の士たちよ さらにその葛藤を深め 心を直視し性を正し続けよ
学剣の士たちよ、日々ものを感じ 日々そのことに思考をめぐらし そして日々の懸命の汗の行を怠ることなかれ
さすれば学剣の士のもとに 輝ける未来の剣道は開かれる
練習時間 月・水・金 16:00~18:00 火・木 17:00~18:30 土・日 9:00~11:30 (土曜講習時 13:00~15:30) ※週2日、練習休み
部員数(令和5年4月22日現在)
学年
男子
女子
計
3年
1
1
2
2年
3
3
6
1...
10月26日(土)、約370名の中学生と約290名の保護者・教員を対象に「OPEN DAY 2024」が行われました。 最初に中学生のみ体験授業に参加しました。体験授業は24講座実施され、参加者は緊張しながらも、積極的に発言している場面もありました。 次に全員を対象に学校説明会を実施しました。参加者は真剣な表情で説明を聞いていました。休憩時間には、吹奏楽部の演奏や少林寺拳法部の演舞を、リラックスした雰囲気で楽しんでいただきました。 アンケートの回答の中には「良いところ(メリット)だけでなく、デメリットなどもしっかり教えてくれて、北高について知ることができ、とても良かった」という感想があり、HPや資料だけでは分からない情報も知っていただけたようです。 直接ご足労いただいた、各中学校の保護者・生徒・先生の皆様、ありがとうございました。
10月26日(土)、約370名の中学生と約290名の保護者・教員を対象に「OPEN DAY 2024」が行われました。 最初に中学生は、各教室等で実施された24講座からなる体験学習に参加し、緊張の中にも積極的に発言する等の行動を眼にすることができました。また、その後、保護者・教員とともに体育館で行われた学校説明会では、真剣な表情で聞く姿が見られました。休憩時間に行われました吹奏楽部の演奏や、ステージで行われた少林寺拳法部の演舞では、緊張感のとれた表情が見受けられました。「良いところ(メリット)だけでなく、デメリットなどもしっかり教えてくれて、北高について知ることができ、とても良かった」という感想をアンケートに記入した中学生もいました。
※当ホームページは北海道旭川北高等学校が、教育目的のために運営している公式ホームページです。掲載データの無断複製、改変、転載等を禁じます。
高等学校就学支援金制度
病気療養中の生徒に対する教育保障
BYOD推進リーフレット
進路状況(過去5年間)
令和5年度進路状況
<土曜日を活用する開放事業>
~旭川北高はこんなふうに対応しています~
旭川北高は、「完全週五日制」が始まって以来、土曜日の効果的な活用に取り組んできました。 自学自習に取り組む生徒たちの主体的な学習の場、様々な経験ができる学びの場として、次の4つの類型で学校を開放しています。
①「自主学習」型 学習の基本は、自学自習にあります。土曜日、生徒は自由に登校して自学自習に取り組み、自分にあった学習習慣や学習スタイルを見つけていきます。 特に模擬試験や講習が実施される日は、多くの教員が学校にいます。わからないところがあれば教員にすぐ質問できるのが学校での自習のメリットです。 《開放時間=9:00~17:00 開放場所=各HR教室・生徒自習室》②「土曜講習」型 土曜日の午前中に講習を実施します。希望者による参加ですが、1,2年次は部活動の協力を得て、基本的には生徒全員がこの講習に参加します。
③「土曜塾」型 本校教員や専門知識をもった市民が「塾長」となり、土曜日のみに「連続」もしくは「単発」で開かれる「個人塾」です。本校教員の他、PTAおよび同窓会など本校と関係の深い方が講師となり開...
低学年の弱点補強や大学受験にむけて、その時期に必要な講習が3年間を通して計画的に組まれています。
全年次で週末に行われる「土曜講習」、休暇中の「夏期・冬期・春期講習」、3年後期から大学入試に向けて実施される「放課後講習」、センター試験直前の「直前講習」や大学の二次試験直前の「二次対策講習」といった講習の中から、北高生は自分にあった講習を自主的に選び、力をつけていきます。
さらに「小論文・面接入試」対策の個別指導も、きめ細かに実施されています。
何より「日常の学習」と「定期考査」を重視しています。定期考査の成績(とりわけ2年後期の定期考査)と国公立大学の入試結果とは高い関連性があることが、 本校の様々なデータから確認されています。高い学力を身につけるには、授業への集中度を高め、日常学習の理解度を上げることが一番の近道なのです。もっとも、その近道をはずれ、すぐにのんびりと一休みしてしまうのも「北高生」の特徴ですが・・・・。 また、日々の家庭学習の記録をはじめ、定期考査や模擬試験の成績を蓄積し、個人の学力推移をデータ化しています。そのデータに基づき、生徒との「個人面談」(年2回)が実施され、きめ細かな学習指導や進路指導が行われます。 「保護者向け進路講演会」や「保護者懇談会」も実施しており、保護者との連携も大切にしています。
旭川北高は、学習・行事・部活動のバランスを大切にします。
~豊かな高校生活こそ生きる力を育てる~
旭川北高は、入学時、生徒の約95%が大学進学を希望しているいわゆる「進学校」です。その一方で約90%が部活動に加入しています。「学習・行事・部活動」のすべてに全力を挙げて取り組み、自由にのびのびと高校生活を送る、それが伝統の校風です。
今、大学入試は総合的・多面的評価が重視され、一般的な学力試験以外に、推薦入試・AO入試、小論文・総合問題・面接(含ディベート、グループ討論など)と多様化しています。それは大学が、単に狭義の「学力」だけでなく、「学力の3要素」(「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」)をはじめ、人間的な高い力量を求めているからです。
同時にそれらは、グローバル社会で活躍するグローバル人材として生きるために必要不可欠な力でもあります。
講習や特訓などを重視する「学力」偏重の高校生活ではなく、「学習・行事・部活動」のバランスのとれた高校生活こそ、豊かな人間性を育てるとともに、「...
大会成績(令和4年度)
★全道大会
北海道高等学校卓球選手権大会
女子団体:ベスト8
女子ダブルス: 清杉・西村組→ベスト8
畑山・宮田組→1回戦敗退
男子ダブルス:德島・青山組→ベスト16
女子シングルス:清杉、西村→2回戦進出
谷島→1回戦敗退
男子シングルス:德島→3回戦進出
成田→1回戦敗退
第77回 国民体育大会(卓球競技)北海道予選会
女子シングルス: 清杉:予選Bブロック 3回戦進出
西村:予選Cブロック 1回戦敗退
谷島:予選Dブロック 1回戦敗退
男子シングルス: 成田:予選Aブロック 3回戦進出
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北高卓球部のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
旭川北高校卓球部について
男子13名、女子10名の23名で、楽しくかつ真剣に練習に取り組んでいます。地区大会のみならず、全道大会でも勝ち上がることのできるチームを目指し、日々努力しています。学習にも力を入れ、進路実現にも熱心な卓球部では、初心者、経験者問わず大歓迎です! ぜひ一緒に卓球をしましょう!
大会成績(令和3年度)
★全国大会
天皇杯・皇后杯 2022年度全日本卓球選手権大会
ジュニア女子シングルス:清杉→1回戦敗退
★全道大会
北海道高等学校卓球選手権大会
女子団体:ベスト8
男子団体:1回戦敗退
男子ダブルス:浦﨑・德島組→ベスト16
女子ダブルス:清杉・西村組→1回戦敗退
女子シングルス:清杉、西村→3回戦進出
第76回 国民体育大会(卓球競技)北海道予選会
女子シングルス:清杉:予選Aブロック 準決勝進出
&n...
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基本情報
〒070-0901
北海道旭川市花咲町3丁目
0166-51-4620(事務室)
0166-51-2818(FAX)
旭川駅前から、道北バス/旭川電気軌道 乗車、「スタルヒン球場前」で下車、所要時間は約10分程度です。
当HPについて
※当ホームページは北海道旭川北高等学校が、教育目的のために運営している公式ホームページです。掲載データの無断複製、改変、転載等を禁じます。
公開情報
公開情報
BYODガイドライン
本校では端末持ち込み(BYOD)に関し、ガイドラインを設けております。
令和7年度以降の入学生に関しては、以下に掲載するガイドラインに適合した端末が学校生活に必要となりますので、ご準備ください。
なお、諸事情で端末が準備できない場合につきましては、学校から貸し出すことも可能ですので、担任にご相談ください。
(2025/3/18 一部リンクを訂正しました)
令和 7 年度高体連全道サッカー大会プログラムの広告掲載について(お願い)
グラウンドフェンス沿い樹木伐採業務入札結果
入札の公告等一式
いじめ認知件数
令和6年度11月末まで 4件
令和5年度 9件
(いじめの疑いがあるもの、すみやかに解決したものを含む)
教職員と生徒・保護者との連絡手段に関わる校内規程
令和6年7月29日より上記の規定を施行しております。
主権者教育
弾道ミサイルに伴うJアラートの対応について
省エネへの取り組み
節電に努める他、設備の更新時にはエネルギー効率の高い設備の選定を検討しており、平成29年度においては、電源立地地域対策交付金を活用し、体育館の照明設備をLED化しました。電源立地地域対策交付金については、こちら
学校いじめ防止基本方針
心の教育推進キャンペーンマーク
外部リンク